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相談事例集
弁護士に事件処理を依頼すると、どのような結果になり、費用がどのくらいかかるのか、わかりにくいことと思います。
そこで、身近な事例を以下に掲げ、事件の処理方法の参考としていただき、また費用の目安ともしていただきたいと思います。
以下の事例は、当事務所がこれまでに扱った事件を参考にしていますが、実際の事件とは異なります。

【任意整理】280万円の借金が任意整理により40万円に減額になった。業者から52万円の過払金が返還された

Gさん(30代・男性)

Gさんは、平成10年ごろから生活費や趣味に使うお金を借りるようになり、消費者金融など5社から280万円の借金がありました。
月11万円の返済に対し、収入が13万円~14万円。生活が苦しい状況にありました。

弁護士は、Gさんからお話をうかがい、次の理由から「任意整理」をお勧めしました。

・利息が高い消費者金融業者に対し長期間返済をしている。任意整理により、借金の残高を減らすことができる。
・利息が払い過ぎになっていれば、お金が戻ってくるかもしれないと判断した。

任意整理の結果、Gさんは借金が40万円にまで減りました。さらに、払い過ぎたお金が52万円戻ってきました。

戻ってきた52万円から、任意整理にかかった費用26万6700円をお支払いいただき、残りの約25万円を全て借金の返済に充てました。
その結果、残った借金は15万円となり、これを月々2万円ずつ返済することにしました。

Gさんのケースでは、かかった期間は7ヶ月。

かかった費用は、着手金15万7500円、成功報酬10万9200円でした。

Gさんからは、「借金を返すだけの生活から解放されました。相談して良かったです。」との感想をいただきました。